無能に苦しむ若者のオナ禁奮闘記
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バイトから帰ってきた
最近バイト先で俺の評判がすこぶる上がっている
ユニクロで働いているのだが、最近急に商品整理をするスピードが早くなったらしい。
今まで大した業務もできなかったため全く自信がなかった。
そのため他の人からどう思われているか非常に気になっていた。
まぁ恐らく「大したこともできない役立たず」と思われていたに違いない、と思っていた。
今日、上司から聞いたのだが、、俺の話で盛り上がり「頼りになったよねぇ」とか言っていたらしい。
そして商品整理をするスピードが早くなった、と言われ始めたのがちょうどオナ禁し始めた時期と
重なるのだ。・・・。オナ禁のお陰なのか、それとも単純に俺の腕が上がったのかはわからない。
しかし今回のことで「人間が自信を持つか持たないかというのは、他人の評価によって決まる」ということを
改めて知った。
今まで俺はさんざんバカにされていた。
顔も頭も能力も全てがダメダメだったので他人から褒められることがほとんどなかった。
他人から褒められたり、認められたりしなければ自分に自信なんて持てない。
そのため現在のような全く自信がない、ネガティブ人間が完成してしまったのだ。
しかし、オナ禁をはじめ、そのお陰かどうかはわからないがともかく他人からある程度認められることができた。
そのため最近はほんの少しだが自身をもって行動することができた。
自信というのは、能力や行動に密接に関係する。
オナ禁だろうがなんだろうがともかく少しでも自分に自信を持つことができればいいのだが。
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